こんばんは。ちょっと遅れましたが…。
3月17日、東京ディズニーシー15周年”ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”が終わってしまいました。ちょっとインレポが未だに10月とか遅れまくっているのですが、最終日の様子を写真とともに、ちょっとだけ書こうと思います。
ウィング・オブ・ウィッシュ号。11ヶ月の間、未来に向かって毎日輝いていました。
それにしてもこの日は最後を見送ろうと押しかけたゲストがとても多かったです。
特に「クリスタル・ウィッシュ・ジャーニー ~シャイン・オン!~」を観るために集まったゲストがとても多かったようで、ミッキー広場を始めとした鑑賞エリアは開園直後にほぼ埋まるという状態でした。
そんな状態の中開園を30分ちょいしか待たなかった僕は良い場所で観られるはずもなく、隙間から雰囲気を味わいました。
夜の回との合間でふらっと様子を見に行ったドックサイドステージ。開園10周年からレギュラーショーとして公演されてきた「テーブル・イズ・ウェイティング」もこの日が最終日でした。
普段からは考えられないほどのゲストの数。整理券配布という特例措置が行われましたが、かなり早い時間に配布終了となったそうです。ひと目でも観たいというゲストがたくさん集まっていました。
話を戻して「シャイン・オン!」の夜回。こちらも同じく隙間からの鑑賞でした。
正直、良い場所で見られないことは分かっていました。でも、それでも、雰囲気だけでも味わいたいと思いパークに向かいましたが、イベントの最後という時間を共有できて良かったです。
15周年のイベントは終わってしまいましたが、また新たにイベントが始まります。これからもゲストを楽しませてくれると信じています。